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ホームアレーの特徴

ホームアレーの訪問診療は、担当医制
定期訪問は担当医と看護師の2名体制で行います
医療連携にご協力いたします
入退院時の連携やレスパイト入院の調整などを医師と相談員で協力しておこないます。

サービス担当者会議への参加
医師も担当者会議に参加いたします。
定期的な診療情報の提供
担当ケアマネジャー様には定期的に診療情報の提供をしています。
費用について
訪問診療の費用は1ヶ月に1回まとめてご請求いたします。
患者様の状態や訪問の回数、検査や医療処置の内容によって、費用は異なります。高額療養費制度も記載してありますので、詳しくはこちらを参考にしてください。
対象 | 負担割合 | おおよその負担金額 | 負担額の上限 |
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高齢者(70歳以上) | 1割 | 月1回 約3,500円~ 月2回 約7,000円~ | 18,000円 |
2割 | 月1回 約7,000円~ 月2回 約15,000円~ | 18,000円 | |
3割 | 月1回 約10,500円~ 月2回 約20,000円~ | 80,100円~ ※所得によって異なる |
|
一般(70歳未満) | 3割 | 月1回 約10,500円~ 月2回 約20,000円~ | ※所得によって異なる |
・上記訪問診療の費用は1ヶ月分の費用です。患者様の状態や訪問の回数、検査や医療処置の内容によって変動いたします。
・当院は院外処方になりますので、薬剤費は別途必要です。
訪問診療の対象となる方
高齢や身体が不自由なことにより、通院が困難な方 (付き添いがないと通院できない方)
退院後在宅に移るにあたり、医療処置が必要な方
※かかりつけ医がいない方のご相談にも応じます
連携
地域連携は在宅医療の要と考えております。 地域のケアマネジャー様には日頃から渉外担当やコーディネーターが顔の見える関係を作るようにしています。 患者様については、担当医師以外でも看護師やコーディネーターが状況把握に努め、 ケアマネジャー様との情報交換のための窓口となります。 サービス担当者会議には医師も積極的に参加し、患者様の情報共有を 介護関係者と綿密にできるようにしています。
- 心不全
- 脳血管疾患後遺症
- 神経難病
- 慢性呼吸不全
- 老衰
- 糖尿病
- 骨折後
- 関節リウマチ
- 骨粗しょう症
- じょく瘡
- 認知症
- 悪性腫瘍
- 中心静脈栄養
- 胃ろう
- 点滴管理
- じょく瘡ケア
- 在宅酸素
- 人工呼吸器
- 膀胱留置カテーテル
- 緩和ケア