介護保険が使えるのは高齢者だけじゃない!知って得する介護保険のはなし

40歳以上のサラリーマンの方々は給料から介護保険料を天引きされています。
保険料を払っているけど、介護が必要になってしまった。
そのような方は要件を満たせば、介護保険を使えることをご存じでしたか?
今回はそんな介護保険についてご説明します。

そもそも介護保険って?

介護保険は社会福祉の一環として、社会全体で高齢者を支える目的で創設されました。
2020年で20年目を迎えましたが、さまざまなサービスが介護保険を使って受けることができます。
介護保険には第一号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40~64歳)に分けられています。
実は40歳からある一定の要件を満たせば介護保険が使用できるのです。
それではどのような方が第二号被保険者になるのか、解説していいます。

高齢者じゃなくても使える第2号被保険者ってどんな人?

第二号被保険者は
・40歳~64歳の日本に住所を所有する男女
・医療保険の加入者
というのが規程になっています。
そして介護サービスを使用できるのは「特定疾病」の16種の疾患のみです。
ここを間違えてしまうと、ほとんどの方が介護保険を利用できてしまいますので注意です。
では16の特定疾病とはどのような病気なのかみていきましょう。

特定疾病とは?

特定疾病とは、加齢に伴う疾病のことです。
普通であれば、40代や50代では起きないような加齢の変化(老化現象)の様な症状が出てきます。
〈特定疾病〉
1 がん(末期)
2 関節リウマチ
3 筋萎縮性側索硬化症
4 後縦靱帯骨化症
5 骨折を伴う骨粗鬆症
6 初老期における認知症
7 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病
8 脊髄小脳変性症
9 脊柱管狭窄症
10 早老症
11 多系統萎縮症
12 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症
13 脳血管性疾患
14 閉塞性動脈硬化症
15 慢性閉塞性肺疾患
16 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性膝関節症
(引用;厚生労働省「介護保険(第2号被保険者向け)リーフレット」より
以上の16疾患が原因で介護が必要になると、40歳からであれば介護保険を使用して介護をうける事が出来ます。

 

介護保険って高齢者が介護を必要となったときに使うものじゃないの?

そう思うかたは多いのではないでしょうか。
40歳以上になると介護保険が給与から取られていると思います。
そのため、介護保険の40歳からの方も要件が整えば可能です。
要件というのが「第2号被保険者」という分類になり、
・40歳~64歳の日本に住所を所有する男女
・医療保険の加入者
・介護を要する原因が16種の特定疾病である
となっています。
特定疾病とは、加齢に伴う疾患で40代や50代ではあまりみられない老化現象が起こってしまう病気です。
〈特定疾病〉
1 がん(末期)
2 関節リウマチ
3 筋萎縮性側索硬化症
4 後縦靱帯骨化症
5 骨折を伴う骨粗鬆症
6 初老期における認知症
7 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病
8 脊髄小脳変性症
9 脊柱管狭窄症
10 早老症
11 多系統萎縮症
12 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症
13 脳血管性疾患
14 閉塞性動脈硬化症
15 慢性閉塞性肺疾患
16 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性膝関節症
(引用;厚生労働省「介護保険(第2号被保険者向け)リーフレット」より
上記疾患が診断されて、医療保険を納めていてれば、必要な時にすぐ取れ出せます。
ケアプランなどを立てないといけないため、まずはケアマネージャーに相談しましょう。

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