これは何科に受診すべき?主な診療科の特徴を紹介!

2023/06/05

これは何科に受診すべき?主な診療科の特徴を紹介!

普段生活をしていると、「これはどこの病院に行けばいいの?」と悩むことがありますよね。

医療関係者などであれば、「〇〇科に行けばいいよ」とわかりますが、普段から医療に関わっていないと困ることも多々あります。

今回はクリニックや医院に多い診療科の特徴を見ていきましょう。

受診するときに役立てていただければ幸いです。

 

■内科と外科

一般的によく知られているのが内科もしくは外科でしょう。
内科は主に体の中の臓器に関係する病気を診ます。
多いのが風邪の症状があると思い浮かぶのが内科です。
内科では内服薬による治療をメインに行います。他にも内視鏡治療や漢方薬によるものも内科で行うことが多いです。
外科のイメージは骨折や切り傷などのケガが多いのではないでしょうか。
外科では主に切ったり縫ったりと手術での治療が主になります。
内科と外科はなじみがあり、わかりやすいと思います。

では他の独特な診療科(専門的な診療科)の特徴を見てみましょう。

 

■循環器科

主に心臓や血管に関係する病気を診察します。
動悸や息切れ、めまい、胸部の違和感、不整脈の他にも下肢の痛みや浮腫があれば循環器科の出番です。

 

■呼吸器科

主に呼吸に関する病気を専門に診察します。
息切れやめまい、呼吸をするとヒューヒューやゼーゼ―などの音がする場合や、禁煙したい場合、手足の色が悪いなども呼吸器系の病気が隠されている可能性があります。

 

■消化器科

消化器には外科と内科がある場合があります。
どちらでもお腹の症状や下痢、嘔吐などには対応していますので、どちらに行かれても大丈夫です。
腹痛や下痢、嘔吐、胃のむかつき、肛門の痛み(痔など)の場合が消化器科です。
消化器科は胃や腸の他にも肝臓や胆のう、膵臓などの病気も診ますので幅広く疾患を扱っています。

 

■腎泌尿器

一般的には泌尿器科として記載してあります。
膀胱や腎臓など尿に関係する病気を扱っています。
尿漏れや血尿などの他にも性器の痛みや不快感など、性病の症状にも対応しています。
恐怖感や羞恥心から受診ハードルが高いとされていますが、重大な病気が隠れている場合もあるため、ためらわず受診しましょう。

 

■整形外科

骨や筋肉といった骨格筋系の病気は整形外科を受診しましょう。
骨折や腰痛、ねん挫など痛みが伴うことが多いため、日常生活に支障が出ることが多いです。
最近ではリハビリが同時に行えるように理学療法士を配置しているところも多く見かけます。

 

■皮膚科

皮ふの病気は内科医や外科医でも難しいと言われるほど見分けが難しく、治療に使う軟膏もさまざまです。
皮ふのかゆみやかぶれ、湿疹などの他にも床ずれやほくろの除去なども行います。

 

■眼科

目の病気といえば眼科です。
眼科に行き、診察をしてもらうと脳神経の病気だったという場合もありますので、見え方に違和感を感じたらすぐに受診をしましょう。

 

■脳神経外科、内科

手の震えや足の運びが悪くなったり、体がしびれたりなど全身に症状を及ぼすのが脳の病気です。
脳神経外科や脳神経内科は医院の数も少ないため、混雑することが多いですが脳梗塞や脳出血など恐ろしい病気は早期発見、早期治療が大切です。

 

■耳鼻咽喉科

耳や鼻、のどの診察をしてくれる耳鼻咽喉科ですが、本来は食道や気管に関わる手術なども耳鼻咽喉科の医師が行います。
目や脳、口腔以外の頭はすべて耳鼻咽喉科が担当するので、首から上の症状は診察してもらうことができます。
飲み込みにくい、頭痛がするなどの症状でも耳鼻咽喉科を受診してみてください。

 

■産婦人科

産科と婦人科が混ざっていますが、主に女性の病気や出産に関して扱っています。
特に婦人科は女性生殖器の問題を解決してもらうことができます。
女性の更年期障害などホルモンバランスの崩れによる体の不調も診てもらえるため、全身がだるい、イライラしやすいなどの場合には受診をおすすめします。

 

他にも神経内科や歯科、小児科、放射線科などさまざまな診療科がありますが、とにかく体の異変を感じたら受診をおすすめします。
どこかの病院にかかれば、適切な診療科を教えてもらうことができますので、最寄りのクリニックやかかりつけ医に症状を相談してみましょう。

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竹井医師 東京ドクターズ インタビュー

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