寝付けず不眠に…日常生活に影響する不眠症は生活習慣から!

2022/02/10

寝付けず不眠に…日常生活に影響する不眠症は生活習慣から!

日本人の多くは日中に仕事をして、夜間は睡眠するという習慣が定着しています。

翌日の仕事をこなすには睡眠は不可欠。

不眠になると仕事どころか体調や生活に支障をきたしてしまいます。

不眠症の原因にはストレスや身体の病気など病院で治療を受けなけれなならないものもありますが、生活の中で改善するものもあります。

今回は生活の中で不眠を解消できる方法を紹介していきます。

 

そもそも不眠症って?

不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早期覚などの睡眠に関する障がいや問題が1カ月以上続いて、日中に身体の不調をきたすものです。

症状はさまざまで、倦怠感や意欲の低下、集中力が欠ける、食欲がなくなるなどがあり、生活に悪循環をもたらします。

 

なんで不眠になる?

病気が原因だとすれば、身体の各所に痛みがある、今後が不安などが考えられるでしょう。

このような場合には痛み止めや不安を解消する薬が必要になってきます。

しかし不眠の原因はこれだけではありません。

案外、生活の習慣を正すだけで熟睡できたり、良質な入眠ができたりします。

 

生活で気をつけたい不眠になる原因

それでは不眠になってしまう日常生活の原因を紹介していきます。

 

・寝る前にパソコンやスマホを見る

パソコンやスマートフォンの画面からはブルーライトという目に見えない光が出ています。

最近の若年者に多いのが、寝る前にスマートフォンなどを見てしまい、ブルーライトを浴びることにより目がさえてしまうため、就寝時間が深夜になってしまいます。

就寝前はなるべく見る時間をなくして、寝る環境を整えましょう。

 

・食事を食べる時間

食事の工夫をすることによって就寝しやすくなります。

起床時に朝食をしっかり摂ることにより、頭や身体も日中の活動が活発になります。

活発に動くことができれば、いい疲労感から夜間に入眠しやすくなるでしょう。

また就寝前に夕食を食べると胃に負担がかかってしまいます。

就寝2時間前までにしておきましょう。

飲酒についても寝入りはよくなりますが、深い眠りにつくことができず起きたときに疲労が残ったままになります。

 

・ぬるめのお湯で入浴

入浴は30分程度を目安に入るようにしましょう。

湯温にも注意が必要です。

ぬるま湯にじっくりつかることによって、血行がよくなり、身体の深い部分の体温が放出されやすくなります。

徐々に体温が下がることによって身体が眠りにつく準備を整えやすくします。

 

不眠症は日常生活に影響を与える深い問題です。

場合によってはしっかりと医療機関で治療したほうがいいケースもあります。

しかし医療機関で薬をもらっても根本的な習慣が改善されないと、期待した効果がでないこともあります。

生活習慣から見直して、良質な睡眠ができるように努力しましょう。

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