酒は百薬の長?実はアルコール摂取で死亡率が低下する!

2022/02/17

酒は百薬の長?実はアルコール摂取で死亡率が低下する!

昔は高級だったお酒も今ではさまざまな種類を気軽に楽しむことができるようになりました。

その反面、ストレス発散や暴飲のために健康被害が出ているのが現状です。

しかし、アルコールが死亡率を下げる助けになることがあります。

今回はアルコールを楽しみながら健康に暮らす方法を紹介します!

 

アルコールの飲み過ぎは健康に害

アルコール依存症やアルコール中毒など、アルコールに関係した病名は誰しもが聞いたことがあると思います。

その他にも肝硬変、胃がん、肥満など全身に影響を及ぼすことがわかっています。

病気だけではありません。

アルコールを摂取することにより、アルコールが脳へ到達すると脳の機能が麻痺して判断力の低下などを引き起こします。

アルコールを摂取し、自動車や自転車を運転することは法律的にも違反してしまう行為になるのでやめましょう。

ではアルコールは百害あって一利なしなのでしょうか?

「酒は百薬の長」ということわざがあるように、適量は体に良い影響を与えることがわかっています。

 

適度なアルコールは長生きの秘訣?

アルコール摂取が長寿の助けになっているのは本当なのでしょうか。

厚生労働省が発表していeーヘルスネットで飲酒量と死亡率の関係がグラフで掲載されています。

一日平均の飲酒がほぼない方を1.0とすると、適量以下の方は0.8~0.9と下がっているのがわかります。

これは飲酒を適度にすれば、死亡率が下がることを示していますので、科学的な根拠があるといえるでしょう。

適度なアルコール摂取は身体の状態や精神状態を安定化させる効果があるのです。

 

適度なアルコールは20g!

では適量とはどのぐらいなのでしょうか。

一日あたりの適量アルコール摂取量は20gと言われています。

これは飲み物に例えると、

・ビール 500㎖

・15%の日本酒 180㎖

・9%のチューハイ 350㎖

・ワイン(12%) グラス2杯弱

・ウイスキー(40%) ダブル水割り(原酒は60㎖)

となります。

この程度では酔うことができず、楽しめないと思われる方もいらっしゃると思います。

普段から多量の飲酒をしている方は徐々に減らしていくことをおすすめします。

 

酔うためではなく、味や香りを楽しもう!

人それぞれ、アルコールを摂取して酔う量は違います。

ブランデーが入っているお菓子だけでも酔ってしまう人もいます。

今回紹介した量を無理して飲む必要はありません。

自分の飲酒量が多いなと感じた方は、酔うためではなく、お酒本来の味や香りを楽しむようにして、一日に飲む量を少し減らしてみてください。

案外、少しの量で済むようになるかもしれません。

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竹井医師 東京ドクターズ インタビュー

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