ドライスキン・乾燥肌ケア

2021/02/11

ドライスキン・乾燥肌ケア

冬になると特に気になる乾燥。

乾燥肌は女性で多い悩みのように思われるかもしれませんが、男性にとってもスキンケアは大切です。

Ⅰ.ドライスキンの原因

乾燥肌は肌のバリア機能が低下してしまうためにおこります。3層構造になっている角質という部分が壊れてしまい、水分が保持できなくなり肌から水分が蒸発していってしまうのです。

 

  • 湿度が低い環境

冬は一年のうち一番乾燥がひどい時期です。さらに、地球温暖化により年々湿度は下がる環境になってきました。暖房器具の使用により屋内の乾燥にも注意する必要があります。

  • 紫外線

紫外線は肌を冬は紫外線が少ないと思いがちですが一年中地表には太陽から紫外線が降り注いでいます。紫外線は皮膚のバリア機能をこわしてしまうことがわかっています。

  • 間違ったスキンケアや入浴

顔や体を洗うときにゴシゴシ擦ってしまうと皮膚へ物理的にダメージをくわえてしまいます。また、洗浄力の強すぎる石けんを使うことで皮膚の皮脂を必要以上に奪ってしまうため乾燥しやすくなるのです。

42度以上のお湯での入浴も肌に必要な皮脂を奪ってしまうため入浴の際には40度程度のお湯が好ましいといえます

  • 食習慣

栄養バランスの偏った食事は体全体の代謝へ影響を及ぼします。肌のターンオーバーも滞り、皮膚の機能は衰えてしまうのです。バランスのいい食事、特にビタミンB群は肌にいい栄養素といわれています。

  • 加齢

年とともに肌も衰えてきます。皮脂の分泌も減ることによって肌のバリア機能は低下していきます。

Ⅱ.日々のスキンケア

乾燥肌を放置しておくと見た目で乾燥しているところから始まり、皮膚の痒みが出現してきます。さらにひどくなれば皮膚の湿疹やジュクジュクしたようなことにもつながりそこから感染の危険もでてしまいます。

皮膚科での治療も有効ですが、まずは日常生活のなかでスキンケアをおこなうことが大切です。

 

  • 清潔を保つ

汚れや余分な皮脂を洗い流すことが大切です。洗浄力のつよくないもの低刺激タイプのものなどを使いゴシゴシ擦らないように泡で洗うこと、そしてしっかりながすことも大切です。タオルで拭くときにも擦らないように注意してください。洗浄剤を使うのは1~2回が適切です。

  • 肌の保湿

お風呂からでたら5分以内に保湿剤を十分使うようにしてください。

  • 乾燥と刺激から守る

日頃から日焼け止めを塗ることで紫外線から肌を守ることや屋内では加湿器を使うなど環境にも注意してください。

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竹井医師 東京ドクターズ インタビュー

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